縫い方図鑑・ミシン

ミシンで角を縫う方法

角で針を布に刺したまま押さえを上げ、布を回して続きを縫うと、角がぴったりそろいます。針が軸になるので、縫い目がとぎれません。

動く図で見る

ミシンを上から見た図です。針と押さえは動かず、布が送られます。

手順を図で見る

  1. 角の点まで縫う

    の線に沿って、角の手前まで縫います。角の近くでは、はずみ車(ミシンの右にある丸いハンドル)を手で回して、角の点までぴったり縫います(角の点は、次の辺の布の端から縫い代の幅の所。縫い代1cm なら1cm)。

  2. 針を刺したまま止める

    針が布に刺さっているのを確かめて止めます(はずみ車を手前に回すと針が下ります)。

  3. 押さえを上げ、布を回す

    押さえ(布を上から押さえる金具)を上げて、針を軸にして、布を90度回します。

  4. 押さえを下げて縫う

    押さえを下げてから、次の辺を縫います。

上手に縫うコツ

よくある失敗と直し方

押さえを下げ忘れて、縫い目がからまる
布を回したら、縫う前に押さえを下げたかを確かめます。
角を行きすぎる・手前で曲がる
角の手前で一度止めて、はずみ車で1針ずつ進めます。
表に返した角がもたつく
角の縫い代を斜めに切ってから返します(縫い目は切らないように)。

どこで使う?

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