縫い方図鑑・ミシン
ミシンで角を縫う方法
角で針を布に刺したまま押さえを上げ、布を回して続きを縫うと、角がぴったりそろいます。針が軸になるので、縫い目がとぎれません。
動く図で見る
- 縫い目
- 針の落ちる所
- 押さえ
ミシンを上から見た図です。針と押さえは動かず、布が送られます。
手順を図で見る
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角の点まで縫う
の線に沿って、角の手前まで縫います。角の近くでは、はずみ車(ミシンの右にある丸いハンドル)を手で回して、角の点までぴったり縫います(角の点は、次の辺の布の端から縫い代の幅の所。縫い代1cm なら1cm)。
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針を刺したまま止める
針が布に刺さっているのを確かめて止めます(はずみ車を手前に回すと針が下ります)。
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押さえを上げ、布を回す
押さえ(布を上から押さえる金具)を上げて、針を軸にして、布を90度回します。
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押さえを下げて縫う
押さえを下げてから、次の辺を縫います。
上手に縫うコツ
- 角の点は、ミシンの針板(針の下の金属の板)にある線(縫い代の目もり)を目安にすると分かりやすいです。
- 表に返す前に、角の縫い代を斜めに切ると、返した角がすっきりします(縫い目から0.2cm くらい残します)。
- 縫いはじめと縫い終わりは、で止めます。
よくある失敗と直し方
- 押さえを下げ忘れて、縫い目がからまる
- 布を回したら、縫う前に押さえを下げたかを確かめます。
- 角を行きすぎる・手前で曲がる
- 角の手前で一度止めて、はずみ車で1針ずつ進めます。
- 表に返した角がもたつく
- 角の縫い代を斜めに切ってから返します(縫い目は切らないように)。
どこで使う?
- ポケットを付けるとき。
- ランチョンマットのように、角のある布を2枚合わせて縫うとき。