はじめての方へ

はじめての編み物
マフラーで覚える準備と段取り

がなくても大丈夫。毛糸と針を選んで、好きな幅と長さを決めれば、何目作って何段編むかは、このサイトの道具で出せます。はじめてのマフラーを例に、準備から編み終わるまでを順番に案内します。

段取りは4つ

  1. 毛糸と針を選ぶ並太〜極太の、明るい色のまっすぐな糸
  2. 幅と長さを決める迷ったら、幅18cm・長さ150cm(大人の女性)
  3. 目数と玉数を出すマフラーの道具に入れるだけ
  4. 「編みながら見る」でチェックどこまで編んだかが、この端末に残ります

① 毛糸と針を選ぶ

毛糸

はじめてなら、〜の毛糸がおすすめです。明るい色で、まっすぐな糸(よりがしっかりした糸)を選ぶと、目が見やすく、編みやすくなります。

並太

針の目安
棒針6〜10号
編み地
ふつうの厚さ
進み方
ふつう

極太

針の目安
棒針10〜12号
編み地
厚め
進み方
目が大きく、早く進む

ラベルの見方

  • 1玉の重さと長さ:何玉いるかの計算に使います。
  • :その毛糸に合う針のです。
  • :10cm四方に何目・何段入るかの目安です。目数の計算に使います。
  • 色番号と:同じ色でもロットがちがうと色が少しちがうことがあるので、同じロットでそろえます。

針と、ほかの道具

  • 針:ラベルの適正針の号数の、(2本)。マフラーは平らに行ったり来たりして編むので、これで編めます。
  • (毛糸用の太い縫い針)とはさみ:最後のに使います。
  • あると便利:段数を数えるカウンター、目数リング。

② 幅と長さを決める

好きな大きさにしてかまいません。迷ったら、このくらいが目安です。

子ども

幅
13cm くらい
長さ
110cm くらい

大人(女性)

幅
18cm くらい
長さ
150cm くらい

大人(男性)

幅
20cm くらい
長さ
180cm くらい

首に巻く輪の形(スヌード)にしたいときも、同じマフラーのページで選べます。

③ 目数と玉数を出す

毛糸と大きさが決まったら、マフラー・スヌードの目数に入れます。「毛糸の太さ」を選ぶとラベルの標準ゲージの目安が入り、の数・段数・糸の量・何玉いるかが出ます。

模様は「」がおすすめです。どの段もだけで編むので、まちがえにくく、端も丸まりません。

ラベルのは目安です。手の加減で目の大きさは変わりますが、マフラーなら、少しずれても大きな問題はありません。きっちり合わせたいときは、をして数えた数を入れてください。

④ 「編みながら見る」でチェック

マフラーのページで数字を出したら、「編みながら見る」を押してください。作り目から、長さの区切りごとの段、、糸始末まで、編んだ所にチェックを付けられます。全部チェックすると「できあがり!」が出ます。

チェックはこの端末に残るので、何日かに分けて編んでも、どこまで編んだかがわかります。段数が多いので、1段ずつ数えなくても大丈夫。ときどき長さを測って、区切りの長さまで来たらチェックしてください。

よくあるつまずき

目が増えたり減ったりします。
段のはじめと終わりで、針を入れる所をまちがえることが多いです。ときどき目数を数えて、作り目の数と同じか確かめましょう。
編み地がきつい・ゆるい。
同じ力加減・同じ持ち方で編むのが大事です。数えた目数がラベルより多い(きつい)ときは1〜2号太い針に、少ない(ゆるい)ときは1〜2号細い針に替えます。
途中で糸が足りなくなりました。
段のはじめで次の玉の糸とゆるく結んでつなぎ、あとで結び目をほどいて糸始末をします。色が変わって見えないよう、はじめから同じロットで少し多めに買っておくと安心です。
マフラーのほかにも編みたい。
慣れてきたら、ニット帽の目数もどうぞ。かぎ針なら、かぎ針の円でコースターなども作れます。