編み図の読み方

「8-1-6」を読み解く

編み図に書いてある「段-目-回」や「段平」を、そのまま入れてください。編む順番に、ことばで説明します。

1行に1つ、または空白で区切って。例:「4段平 4-1-7 8-1-6」「(3目)」
増やす? 減らす?
段の数え方
本によって違います。わからないときは本の「編み方の基礎」のページを見てください。

読み解いた結果

保存した計算

「段-目-回」の決まり

編み図の「8-1-6」の読み方の図。8段ごとに1目を6回増やす(減らす)。いくつか並んでいるときは下から順に編む
「段-目-回」の読み方と、下から読む順番
  • 8-1-6 は「8段ごとに1目を6回」。順番はいつも「段・目・回」です。
  • いくつも並んでいるときは、いちばん下の行から編みます。
  • 段平(例:6段平)は、増減しないでまっすぐ編む段。ふつう一番上に書かれます。
  • (3目) のようにかっこで書かれているのは、段の編み始めで一度に伏せる目(伏せ目。増やすときは巻き目など)です。本によっては「0-3-1」「1-3-1」と書くこともあります。このページでは「0-3-1」は伏せ目として読みます。「1-3-1」が伏せ目の意味のときは「(3目)」と入れてください。
  • 書いてあるのは片側の数です。袖下のように両端で増減するときは、1回で2目ふえます(へります)。

例:「4段平 4-1-7 8-1-6」

下から読むので、編む順番はこうなります。

  1. 8段ごとに1目増やす。これを6回(48段)
  2. 4段ごとに1目増やす。これを7回(28段)
  3. 4段、増減なしでまっすぐ編む
編み図の「4段平 4-1-7 8-1-6」を図にしたもの。合計80段・片側13目増やす。下から8-1-6、4-1-7、4段平の順に編む
「4段平 4-1-7 8-1-6」の形。下から順に編みます

合計は 48+28+4 = 80段、片側で13目、両側で26目ふえます。

最初の増減は何段目?

「8-1-6」の最初の増減を、8段編み終わってから9段目でする数え方(日本ヴォーグ社の本など)と、8段目でする数え方があります。ふつうは合計の段数は同じで、増減する段が1段ずれるだけです(伏せ目があるときは、合計が1段変わることがあります)。お使いの本に合わせて「段の数え方」を切り替えてください。

よくある質問

「読めませんでした」と出ます。
「8-1-6」「6段平」「(3目)」の形で入れてください。全角の数字やハイフンでも読めます。
本の合計段数と1〜2段ちがいます。
本によっては、段平の数え方や伏せ目の段の扱いがちがうため、1〜2段ずれることがあります。本の数え方を優先してください。